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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-12 第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

経済が大事であるということはもちろんでありまして、戦前というか、二十世紀の日本は、愚かにも両側の大国、中国アメリカ両方に戦争を仕掛けて、案の定、一九四五年に国を滅ぼしたわけですね。我々、その教訓をしっかり踏まえて、戦後は経済を中心とする平和的発展の生き方をしてきたと、それは望ましいことだと思います。  

五百旗頭真

2011-12-07 第179回国会 衆議院 外務委員会 第5号

アメリカは、当然日本にも、その統合司令部、当時はリッジウェーさんが日本アメリカ両方を指揮するということを当然のごとく言ってきたわけです。  ところが、吉田当時の総理外務大臣総理は、これじゃ日本アメリカは対等じゃない、まるで日本アメリカのこまみたいに国民はとるから、この統合司令部、ユニファイドコマンドというのは絶対だめだと相当押し返したんです。  

山口壯

2005-10-26 第163回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第1号

あと、天児参考人からは、逆に、日本中国と親しく関係を、良好な関係にするとアジアにおけるプレゼンスが高まったと国際社会では認められて、アメリカからも日本の評価が高まって、アメリカとの関係もこれは評価するということで、アメリカにとっても中国にとっても、日本中国と親しくする、関係を良くするということは、日本にとっては、中国アメリカ両方を見た場合、どっちにもプラスになるんだというお話が今日聞けて非常に

富岡由紀夫

1999-03-19 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

また、御承知のように、海外、ヨーロッパそしてアメリカ、両方投資家から日本株式市場に金が入ってきておりまして、きのうは下がりましたが、きょうはきのうの下げを取り戻しておつりが来るぐらい上がったようでございます。六百六十円も上がって、もう一万六千円台を確保したということであります。  

鈴木淑夫

1986-11-26 第107回国会 参議院 決算委員会 第3号

だから、やっぱりソ連アメリカ両方に対してこの問題は真相を究明するために努力をしてもらわなければ、私はこれは片手落ちになるだろう、こう見ております。  それから、補償の問題につきましては、やっぱり政府国会決議もありますから、もっと積極的に努力をすべきだと思うんです。できないならで きないということを言ってください。

梶原敬義

1983-02-03 第98回国会 衆議院 予算委員会 第3号

しかし、これがアメリカ側共同開発までと受け取っているんだとすれば、私はこれは大変なことでございますので、四十一年の日本アメリカ両方でこしらえました共同開発に関する覚書、当時新覚書と言われておりますが、これをお出しいただかなければならぬことになるのですが、いまの御答弁以上に何もございませんですか。念のためにもう一遍承っておきます。

大出俊

1981-03-14 第94回国会 参議院 予算委員会 第9号

日本日米関係が外交の基軸であり、かつ日米安保日本防衛基軸である、こういうことをソ連アメリカ両方へ言っております。そこで、私は特にそれを言いましたことは、日米首脳者会議というものがやられておる。その会談の際に、当初会議に先立ってアメリカ大統領日本総理大臣単独の会見がございました。ここでどういう会合をされているのかうかがい知るところではないが、われわれはやや不満がある。

園田直

1976-10-12 第78回国会 参議院 運輸委員会 第2号

ども交渉の前に用意いたしました方針、そこでは、いま申し上げましたような日米間の不均衡を是正するということを考えたわけでありますが、若干具体的に申し上げますと、一つ日本アメリカ両方比べてみますと、発着地点において非常に大きな制限があります。アメリカアメリカ国内どこからでも日本に飛んでくることができます。

高橋寿夫

1966-03-25 第51回国会 参議院 予算委員会 第18号

また先ほど申し上げました合同委員会日本アメリカ両方閣僚ベースで相当突っ込んだ本件についての改善の話し合いがございました。そういうことがいろいろ功を奏しまして、アメリカの輸入制限問題というのは、今後も問題はございますけれども両方努力によりまして何とか拡大のラインで解決していけるのではないか、せっかく努力しております。

渡邊彌榮司

1954-05-11 第19回国会 参議院 建設委員会 第34号

政府委員山内隆一君) 手続は大体同じようにする意味でありますが、その収用使用する対象につきましては、国連協定の必要のものは現に使用しているものだけに限りますが、駐留軍の場合はそれ以外にも必要がありとして、日本アメリカ両方で相談の結果合同委員会で話合いの付いたものについては新らしいものを収用使用することがあるわけです。

山内隆一

1952-03-12 第13回国会 参議院 外務委員会 第11号

をいたしたものでありますから、一般的にはこれは我が方にも十分の良心と責務とを持たなければならないのでありますが、軍隊というのでありまするから、いわゆる生命の危險を予測いたしまして、そうして生命の危険というものを覚悟いたしまして日本駐留をいたして、そうしてその目的がいわゆる共同防衛をするという建前であるのでありますが、そうすると、その軍隊に対する犠牲、それからそれに伴いまする経費というようなものを、日本アメリカ、両方

平林太一

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